君津市
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君津市の暮らしを詳しく知る
アクアラインで東京駅まで約60分——座って通勤できる始発駅
君津市は千葉県房総半島のほぼ中央に位置する人口約8.1万人の街です。千葉県で2番目に広い面積を持ち、北西部は東京湾に面した市街地、内陸部には房総半島を代表する豊かな自然が広がっています。
最大の魅力は都心へのアクセス。東京湾アクアラインを経由する高速バスで、君津バスターミナルから東京駅まで約60分、横浜まで約50分、羽田空港まで約30分。高速バスは1日往復100便以上運行しており、本数に困ることはありません。
JR内房線の君津駅は総武線快速の始発駅でもあり、座って東京方面に通勤・通学できます。テレワークと組み合わせれば、都心の仕事を維持しながら房総の自然の中で暮らすライフスタイルが実現できます。
子育て世代の暮らしやすさ千葉県内1位
経済産業省が2015年に公表した暮らしやすさランキングで、君津市は若者・子育て世代を中心に千葉県内1位を獲得。さらに移住・交流推進機構(JOIN)の「2020年版おすすめ移住・交流先20選」にも選ばれています。
子育て支援も充実しています。
- 出産・子育て応援交付金:妊娠届出時5万円+出産後5万円
- きみつ赤ちゃん応援パック:出生祝い品や生活必需品をプレゼント
- 0歳児への育児用品無料配達:毎月自宅に紙おむつやミルクを届けてくれる
- ファミリーサポートセンター:地域の子育て助け合い
- 病児・病後児保育対応
- 高速バス定期券購入費助成(県外の大学等に通う学生向け)
公園が豊富で、住宅街の中にも自然を感じられる遊び場が多いのも特徴です。
濃溝の滝、マザー牧場——自然の宝庫が生活圏内
君津市の内陸部には、SNSで「ジブリの世界」と話題になった濃溝の滝(亀岩の洞窟)があります。洞窟から差し込む光が水面に映りハート型に見える神秘的なスポットで、全国から観光客が訪れます。
隣接する富津市のマザー牧場へは君津駅から直通バスで約40分。千葉県最大のダム湖・亀山湖、雲海を望める九十九谷展望公園、三舟山の桜など、四季折々のレジャーが日常の延長線上にあります。ゴルフ場も市内に9か所あり、アウトドア好きには天国のような環境です。
住宅コスト——坪単価11万円、4LDK新築2,500万円以下も
君津市の土地平均坪単価は約11万円と、都心からの距離を考えると破格の安さです。建売の新築4LDK・庭・駐車場付きで2,500万円以下の物件もあり、賃貸なら新築2LDK・駐車場2台付きで家賃6万円台が相場です。
移住支援として「住まいるきみつ移住者助成金」(引っ越し費用等最大10万円)や「戸建て中古住宅取得補助」(最大70万円)も用意されています。
注意点——車は必須、スーパーの閉店は早め
君津市での生活には車が必須です。公共交通機関は充実しているとは言えず、市内の移動は車が前提。ただし道路は広く、駐車場もほぼ無料で、都心のような渋滞は少ないため、車生活のストレスは低めです。
大半のスーパーは21時半頃に閉店するため、都心の感覚で深夜に買い物、というわけにはいきません。また、内陸部は街灯が少ないエリアもあるので注意が必要です。
まとめ——「都心60分の房総ライフ」を手軽に
君津市は、アクアラインで東京60分というアクセス、千葉県内1位の暮らしやすさ、坪単価11万円の住宅コスト、そして濃溝の滝やマザー牧場が身近にある自然環境と、都市と田舎の良いとこ取りができる街です。「都心に近い場所で、生活コストを抑えてのびのび子育てしたい」というファミリー層に最適な移住先です。
小学校: 9校 / 中学校: 8校 (全国平均 小9校・中5校 / 関東平均 小14校・中7校)
土地平均取引価格: 約10.4万円/㎡ (全国平均 約21万円 / 関東平均 約30万円)
指標の内訳
各スコアは全国1,900市区町村との相対評価です。人口規模を考慮した人口比データで比較しています。