牛久市
この街に向いている人
牛久市の暮らしを詳しく知る
東京駅まで乗り換えなし約50分——座って通勤できるベッドタウン
牛久市は茨城県南部に位置する人口約8.5万人の街です。東京都心から約50km圏内にあり、JR常磐線の牛久駅・ひたち野うしく駅から東京駅まで乗り換えなしで約50分。上野東京ラインの開通により、品川駅・新橋駅への直通アクセスも実現しています。
都心ほど乗客が多くないため、座ったまま東京まで移動できるのも魅力。成田空港へも車で約45分と、旅行や出張にも便利な立地です。
市内には幅の広い道路が整備されており、渋滞が発生することは少なく、車での移動もストレスフリーです。
業務核都市——計画的に整備された美しい街並み
牛久市の特徴は「街並みの美しさ」です。東京への一極集中を避けるために計画的に都市機能を移転する「業務核都市」に指定されており、道路や生活基盤が計画的に整備されています。
「街並みが綺麗」「歩道が広い」という住民の声が多く、ひたち野うしく駅周辺は電線地中化されたモダンな景観が広がっています。戸建て住宅に適した区域が明確に分けられており、注文住宅の建築にも適した住環境です。
子育て支援——18歳まで医療費助成、全校自校式給食
牛久市は子育て環境が充実しています。
- 子ども医療費助成:18歳まで対応
- 妊産婦医療費助成:所得制限なし
- 産後ケア支援
- 待機児童ゼロ:保育所20か所、幼稚園7園
- 児童クラブ:平日19時まで利用可能
- 全小中学校で自校式給食:各校に栄養士を配置、牛久産食材使用
- おたふくかぜ予防接種の全額公費負担
令和2年にはひたち野うしく中学校が新設開校しており、子育て世代の移住者が増えていることの証です。住宅街には小さな公園があちこちに点在し、子どもの遊び場に困りません。
牛久大仏と牛久シャトー——ユニークな観光資源
牛久市のシンボルといえば、高さ世界一(120m)の「牛久大仏」。ギネス世界記録に認定された巨大な仏像は、市のランドマークとして全国から観光客を集めています。
「牛久シャトー」は1903年に造られた日本初の本格的ワイン醸造場で、近代化産業遺産に認定されています。牛久沼は河童伝説の残る自然豊かな湖で、釣りやウォーキングの名所。牛久自然観察の森やひたち野みずべ公園など、緑豊かな大規模公園も充実しています。
住宅コスト——整った街並みを手頃な価格で
牛久市は「街並みが綺麗で発展中なのに、土地が手頃」という声が多い街です。駅周辺にはコンビニ、24時間営業のスーパー、家電量販店、飲食店が揃っており、日常の買い物に困ることはありません。
大型商業施設は市内にはありませんが、車で20分前後でイオンモールつくばやあみプレミアム・アウトレットにアクセスできるため、週末のショッピングにも便利です。
注意点——基本は車社会
牛久市は基本的に車社会です。駅周辺に住めば電車通勤は可能ですが、市内の移動は車が前提。駐車場代は安く、道路も広いので車生活のストレスは少ないものの、免許がない方には不向きな面があります。
また、茨城県全般に言えることですが、娯楽施設は限られており、映画やショッピングは近隣市に出かける必要があります。
まとめ——「整った街並み×都心50分」の計画都市
牛久市は、東京駅まで乗り換えなし50分のアクセス、業務核都市として計画的に整備された美しい街並み、18歳までの医療費助成と全校自校式給食の子育て環境、そして牛久大仏や牛久沼に代表される自然と文化を兼ね備えた、バランスの良いベッドタウンです。「計画的に作られた街で、穏やかに都心通勤生活を送りたい」という方に最適な選択肢です。
小学校: 7校 / 中学校: 6校 (全国平均 小9校・中5校 / 関東平均 小14校・中7校)
土地平均取引価格: 約15.6万円/㎡ (全国平均 約21万円 / 関東平均 約30万円)
指標の内訳
各スコアは全国1,900市区町村との相対評価です。人口規模を考慮した人口比データで比較しています。